第23回 仕事と介護を両立させている方への応援金~介護休業給付金~

現在日本は、5人に1人が高齢者という、世界のどの国もこれまで経験したことのない高齢社会を迎えているようです。調査によると、65歳以上の高齢者のいる世帯は年々増え続け、平成21年時点で2,013万世帯、全世帯(4,801万世帯)の41.9%を占めているようです。 また、単独世帯、親と未婚の子のみの世帯も増加傾向で、平成21年で、単独…

続きを読むread more

第22回 60歳になっても頑張る方への応援金!

現在60歳で定年を迎えられても、そのまま継続して働かれる方は大変増えています。 そういった中、継続雇用されても従前の給与に比べ、ガクッと給与が減額されてしまっている方が多く いらっしゃいます。 業務内容も業務量もほとんど変わらないのに、年齢だけで減額されてしまうのはとても悲しいですね。 実は、雇用保険ではそのような方の為に給…

続きを読むread more

第21回 損しない会社の辞め方~Part3”退職理由”~

前回お話したように「失業給付」は雇用形態・退職理由によって日数も、金額も大きくかわり、しかも「自己都合」による退職の場合は3ヶ月の給付制限があります。 しかし、自己都合でも、契約によって雇用されている場合はこの給付制限が行なわれることなく、7日の待機のみで給付される場合があります。 それは、退職理由を「契約満了」にすることで…

続きを読むread more

第20回 損しない会社の辞め方~Part2”失業給付”~

みなさん、こんにちは。 今回は「失業給付」についての「知っトク」をお話したいと思います。 まず、この失業給付は、65歳未満と65歳以降に離職した場合、更に、65歳未満は退職理由によって、支給される日数が大きく変わります。 (年齢は誕生日の前日をもって満年齢となります) 退職理由は大きく分けると、自分の意思で辞める「自己都合退…

続きを読むread more

第19回 損しない会社の辞め方~Part1”備え”~

突然ですが、みなさまは雇用保険には加入されていますか? 先日相談にこられた方ですが、正社員で三年近くも働いていたにも関わらず、入社時から雇用保険に加入していないというのです! よく聴くと、入社した際、会社側から雇用保険に加入したいか聞かれ、その際「保険料が引かれるから手取りが減る」と言われ、最終的に雇用保険の制度がよく分からず、皆で…

続きを読むread more

第18回 自己啓発をしてお金を貰おう!

桜も満開となり、心地よい春の季節となりました。 新しいことを始めたくなるそんな季節、みなさまの中には、資格試験や語学検定試験などをめざそうと思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか? そんな方に朗報です。 資格試験や語学検定試験などをめざして予備校や通信講座を利用した際、お金がもらえる制度があるのをご存知でしょうか? …

続きを読むread more

第17回 消えた年金~あなたは大丈夫?~

みなさん、こんにちは。 現在、連日のニュースでやっているように厚生年金基金は運用の素人の天下りや、積立不足の常態化、 財政難の放置が問題となっています。 将来の年金支給に多大な影響が出ることが懸念されています。 そんな中、じつは年金をもらい忘れている方も多いようです。 特に、短期間だけ厚生年金基金に加入した方に多いようです…

続きを読むread more

第16回 消えた年金~厚生年金基金~

今回は、前回の続きで厚生年金基金についてお話したいと思います。 厚生年金基金は、企業などが従業員のために運営する民間の年金です。しかし、前回お話したとおり厚生年金基金は、公的年金である厚生年金の保険料の一部を受け取り、国に代わって運用する代行部分と、独自の上乗せ部分を一体運用して給付する制度です。 ですから、厚生年金基金が全く公…

続きを読むread more

第15回 消えた年金~企業年金とは~

みなさん、こんにちは。 今回は、最近良く耳にする「企業年金」についてお話したいと思います。 まず企業年金のしくみですが、企業年金は、公的年金の上乗せという形で、企業が退職した従業員に年金を給付するものです。退職一時金を準備する手段としても用いられています。 (第10回で、おおまかな日本の年金制度の説明をさせていただいています) …

続きを読むread more

第14回 頑張るほど減らされる年金

みなさん、こんにちは。 今回は「在職老齢年金」についてお話したいと思います。 現在、定年の年齢が徐々に引き上げられていることもあり、60歳以降も引き続き働かれる方は増えています。 働きながらでも「年金」は受け取ることはできます。 しかし、収入によっては、一定の割合で年金額が減額、または支給停止されてしまいます。 (加給…

続きを読むread more

第13回 特別支給の老齢厚生年金

みなさん、こんにちは。 今回は「特別支給の老齢厚生年金」にいてお話したいと思います。 この「特別支給の老齢厚生年金」とはなんでしょうか? そもそも厚生年金法の本則では、支給開始年齢は65歳です。 しかし、昭和60年の改正前は60歳から支給されていた為、現在、経過措置として65歳未満の人にも 支給されています。 これが特別…

続きを読むread more

第12回 国民年金の保険料免除制度

みなさん。こんにちは。 今回は「国民年金の保険料免除制度」についてお話したいと思います。 まずこの免除制度とは、リストラや減収により、国民年金保険料を納めることが困難 になった時の為に設けられている制度です。 対象者は、自営業者や無職、学生やフリーターなどの第1号被保険者です。 (1号、2号、3号被保険者の詳細は第10回に…

続きを読むread more

第11回 年金記録の確認を行いましょう!

みなさん。こんにちは。 前回は、日本の年金のしくみを簡単にお話しました。 現在、この公的年金制度により、国民の4人に1人が年金を受給しており、公的年金は 高齢者世帯の所得の約7割を占めているそうです。 ですから、年金は老後生活の柱となっていて、生活に不可欠な役割を果たしていると 言っても過言ではないようです。 し…

続きを読むread more

第10回 日本の年金制度(しくみと保険料)

みなさん。こんにちは。 最近、毎日のように「社会保険と税の一体改革」のニュースが流れていますね。ということで今回は簡単に「年金のしくみ」についてお話したいと思います。 まず、年金には、公的年金と私的年金があります。 公的年金の制度体系は図にすると下記のようになります。 尚、白い部分(国民年金基金・企業年金・…

続きを読むread more

第9回 保険料率また上昇!!

みなさん。こんにちは。 先日、全国健康保険協会(協会けんぽ)の2012年度の保険料率がまとまりました。 下記のとおりです。 高齢者の長期入院が多く医療費が高いとされる地域が、やはり保険料率が高くなっていますね。 2009年10月に全国一律の保険料率から、都道府県別の保険料率に切り替わりましたが、その際、格差拡大を…

続きを読むread more

第8回 装具等の立替をした時・・・

みなさん。こんにちは。 今回は、用具等に関する「療養費」の支給範囲についてお話したいと思います。 療養費として支給される範囲は、一例として 請求の方法は、「療養費支給申請書」を下記の添付書類とともに、協会けんぽに提出します。  治療用装具 ⇒ 医師の「意見及び装具装着証明書」、「領収書」原本  立替払い …

続きを読むread more

第7回 医療費の立替

みなさん、こんにちは。 今回は「医療費の立替払い」療養費についてお話したいと思います。 通常、保険機関の窓口に被保険者証を提示して診療を受ける現物給付が原則ですが、場合によっては受けられない場合があります。 このような時の為に、被保険者が一時費用を立替ておき、後日保険者より「療養費」として現金給付を受けることが出来る制…

続きを読むread more

第6回 家族みんなでお得に!! ~世帯合算~

みなさん。こんにちは。 今回は「高額療養費」の第三弾で、「世帯で負担が重なったとき」の知っとくを、お話したいと思います。 前回お話した高額療養費ですが、一部負担金の額が、単独では支給要件を満たさず、残念に思われてる方もいらっしゃるのではないでしょうか?? そんな方に朗報です!! 高額療養費制度には「世帯合算」と…

続きを読むread more

第5回 高額負担が続いたときのお得情報!? ~多数該当高額療養費~

みなさん、こんにちは。 今回は高額療養費の第二弾、「高額の負担が続いたとき」の「知っとく」をお伝えしたいと思います。 実は高額療養費制度には、「多数該当高額療養費」という制度があるのをご存知ですか? この制度は、高額療養費として払い戻しを受けた月数が、直近12ヶ月間で、3回以上あった時は、4回目から一部負担限度額がさら…

続きを読むread more

第4回 高額療養費とは? ~高額療養費のしくみ~

みなさん。こんにちは。 今回は「高額療養費」の第一弾で、まずは「高額療養費のしくみ」についてお話したいと思います。 この「高額療養費」とは、同一月内(月の1日から末日)に同じ医療機関ごとでかかった医療費の自己負担分が高額になった場合に、「一定の自己負担限度額」を超えた部分が払い戻しされる制度です。(それぞれ入院・通院別、医科・…

続きを読むread more