あまり知られていない投資優遇税制

来年から日本版少額投資非課税制度(NISA(日本版ISA))が始まりますが、実は個人による投資を税制面で優遇する制度は既にあります。

それは「個人型確定拠出年金」です。

一般的に自営業の方のみが対象と思われがちですが、実は確定給付年金などの企業年金がない企業に勤める会社員も加入できます。


最大のメリットは、「掛金の全額所得控除」です!


通常、税金は収入から様々な所得控除を差し引き、残った課税所得に対して課税されます。

つまり、所得控除が増えれば当然、その分税金が減ると言う事です。

運用中も非課税なので福利で増やすことができますし、仮に投資の失敗が怖いと思われる方は、預貯金で運用すれば、節税メリットだけを受ける事が出来ます。

注意点としては、「個人型確定拠出年金」は原則60歳になるまで引き出す事ができないので、老後まで使わない余裕資金をまわす必要があります。


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